FIELD NOTES FOR EVENT PRODUCERS

イベント制作ノート

当日を止めない段取りを、ひとつずつ。イベント制作ディレクターの実務メディア

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イベントのバリアフリー対応チェックリスト

項目は多めですが、一度に全部やる必要はありません。**忙しいときは「まずここだけ」の2つ**で十分です。

まずここだけ(この2つは必須)

  • 会場図に、入口→受付→席→トイレ→避難口の経路を1本引けたか
  • 申込・案内に、配慮の希望を書ける一行を用意したか

余裕があれば確認

  • 場踏みで、通路幅・段差・車いすスペースを実際に測ったか
  • 車いす席に、同伴者の席をセットで用意したか
  • 車いす席から、前の人が立っても見えるかを確認したか
  • 多目的トイレの場所と数、当日の鍵の状態を確認したか
  • 補助犬の同伴を受け入れる前提で、受付・スタッフに共有したか
  • 仕込み後に、引いた経路を実際に歩いて確認したか
  • ケーブル養生・装飾・増席が、経路を塞いでいないか
  • 避難時に要配慮の来場者へ付くスタッフを配置表に書いたか
  • 朝礼で「まず聞く、勝手に押さない」を共有したか
  • 案内ページに会場のバリアフリー情報(経路・エレベーター・トイレ)を載せたか

すべてを一度で満たせなくても大丈夫です。「まずここだけ」の経路1本と、書ける欄の一行。この2つがあれば、当日の詰まりはかなり減ります。案件を重ねながら、自分の会場図に最初から経路を引く癖がついていけば十分です。

この内容は記事「イベントのバリアフリー対応|車いす席と要配慮者の受け入れ設計」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ