FIELD NOTES FOR EVENT PRODUCERS

イベント制作ノート

当日を止めない段取りを、ひとつずつ。イベント制作ディレクターの実務メディア

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イベント中断・再開の判断基準チェックリスト

まずはここだけ。**最低ライン(必須4)**

  • 統括責任者が1人に決まっていて、朝礼で全員に共有したか
  • 「止める」は誰が言ってもいいことを、スタッフに伝えたか
  • 会場管理者の当日の連絡先と居場所を押さえたか
  • 再開の4条件(原因の収束/安全確認/会場の了解/短縮版)を紙にしたか

余裕が出てきたら詰めたい残り:

  • 地震・停電について、会場の規定を確認したか(→ 会場規定の確認)
  • 停電時の待ち時間の上限を、終電・拘束時間から逆算して決めたか
  • 復電時の立ち上げ順序を電気・音響・照明担当と合意したか
  • 点検の担当と箇所を割り振り、完了を声で返す型を決めたか
  • 香盤に短縮版(Bプラン)の列を用意したか
  • 来場者へのアナウンス文の下書き(中断時・再開時・打ち切り時)を作ったか
  • 非常用照明の点灯範囲を下見で確認したか
  • 救護と進行の担当を分けてあるか(→ 救護体制の作り方)
  • 記録係を決めてあるか(→ トラブル初動の記録)
  • 打ち切り時の払い戻し・振替の窓口を主催者と確認したか
  • 安全管理計画に、中断・再開の項を反映したか(→ 安全管理計画の作り方)

全部そろわなくても大丈夫です。必須4つが埋まっていれば、当日の判断はもうひとりのものではなくなります。

中断から再開したイベント会場で、照明が戻ったステージに登壇者が歩き出し、客席から拍手が起きている

この内容は記事「イベント中断・再開の判断基準|地震・停電・事故で止めたあとの戻し方」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ