FIELD NOTES FOR EVENT PRODUCERS

イベント制作ノート

当日を止めない段取りを、ひとつずつ。イベント制作ディレクターの実務メディア

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イベントコンペで通るスケジュール提示のコツチェックリスト

提案書に綴じる前、ここだけ確認しておくと安心です。項目は多いので、**まず最低ラインの4つ**を満たすことを優先し、残りは案件規模に応じて足していけば十分です。

まずここだけ(最低ライン=審査で「任せて安心」を出すために)

  • 本番日から逆算して工程が引かれているか(本番からの積み上げになっているか)
  • 落ちると当日が止まる工程(許認可・会場確定・入稿・リハ)が目立っているか
  • 主催側に決めてほしい日(宿題)が明記されているか
  • 審査員が数十秒で全体像を追える大日程になっているか(情報の詰め込みすぎがないか)

案件規模に応じて(任意:余裕があれば/必要な現場で)

  • 大日程(見せる層)と詳細工程(自社の層)が分かれているか
  • 逆算に使ったリードタイムに、協力会社・実績の根拠があるか
  • 天候・差し替えなど、その案件で効くリスクへの一言があるか
  • RFP(提案依頼書)に様式・必須項目の指定があれば、それに沿っているか
  • 本番だけでなく、リハ・撤収・精算まで工程の視野に入っているか

すべてを一度で満たせなくても大丈夫です。最低ラインの4つが押さえられていれば、審査員には「この会社は本番から段取りできる」と伝わります。あとは案件ごとに足していけば、提案の武器になる1枚になっていきます。

この内容は記事「イベントコンペで通るスケジュール提示のコツ|差がつく工程表の作り方」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ