無料ツール|印刷用チェックリスト
イベントの概算見積と実行見積チェックリスト
概算を実行見積へ移すとき、または実行見積を確定する前に確認したいことを並べます。数は多めですが、上から順に全部やる必要はありません。**忙しいときは「まずここだけ」の2つだけで十分**です。
まずここだけ(この2つは必須)
- 「この金額に含むもの/含まないもの」を前提として一行添えたか
- 概算からの差分(どこが・なぜ変わったか)を説明できる状態か
余裕があれば確認
- 概算の前提条件を読み返し、変わった前提・外れた前提を反映したか
- 会場・日程・規模・主要演出など、主要仕様が確定しているか
- 「仮」だった項目を、確定値(数量×単価×日数)に置き換えたか
- 人件費に、仕込み・リハ・撤収・移動の日数が入っているか
- ★機材のレンタル日数が、搬入日からになっているか
- 広めに見ていた予備費を、適正な幅に絞り直したか(当日変更ぶんは残してよい)
- ★税の扱い(税抜/税込)と有効期限を明記したか
※★の2つ(機材レンタル日数・税/有効期限)は、抜けると後で確実に揉める実害項目です。「余裕があれば」の中でも優先して見ておくと安心です。
すべてを一度で満たせなくても大丈夫です。「まずここだけ」の前提を一行添え、差分を説明できるようにしておくだけでも、後のすれ違いはぐっと減ります。版を重ねながら、自分の現場に合った出し分けに育てていきましょう。
この内容は記事「イベントの概算見積と実行見積|違いと出し分けの基準・移行チェックリスト」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ