まずは最初の4つ——①会場ルール ②費用負担 ③産廃の委託先 ④ゴミ置き場——が決まっていれば、当日は回ります。
- 会場のゴミ処理ルール(指定業者/持ち帰り/自己手配)を確認したか(最優先)
- 処理費用の負担がどちらかを主催者と合意し、見積・発注書に書いたか(最優先)
- 産業廃棄物が出る場合、許可を持つ業者(品目・区域を確認)と書面で委託契約を結んだか(最優先)
- 会場図面にゴミ置き場(産廃と一般を分けられる広さ)を描いたか(最優先)
- 排出事業者が誰かを、案件として明確にしたか
- マニフェストの交付と、返送の受け取り・保管の担当を決めたか
- 来場者向けゴミステーションの位置・種類・サインを決めたか
- 満杯対応の巡回担当と予備の袋を用意したか
- バックヤードの運営ゴミ集積場所を決めたか(屋外なら飛散・雨対策も)
- 香盤表に「ゴミ集約」「ゴミ搬出」の行と担当者を入れたか
- 見積にゴミ処理費・運搬費・人件費を計上したか(実費精算の断り書きを含む)
- 協力会社への発注に「梱包材は引き取り」の条件を入れたか
- 撤収後、残置物ゼロを会場と一緒に確認したか
一度で全部そろわなくても大丈夫です。ひとつずつ埋めていけば、次の案件からは撤収の最後がずいぶん静かになります。
この内容は記事「イベントのゴミ・廃棄物処理|産廃の委託と分別動線の段取り」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ