- 開演GOを判断する人を統括ひとりに決めたか
- 開演GOの条件を受付・出演者・技術・客席の4つで決め、報告者を割り当てたか
- 押していい上限(◯分)を決め、主催者と合意したか
- 終演後の退場の順番と誘導担当を決めたか
余裕が出てきたら詰めたい残り:
- 開演5分前のスタンバイ確認のコールを香盤に入れたか
- 配信がある場合、配信開始のOKを技術の条件に含めたか
- 来賓・主催者代表の着席確認の報告ルートを決めたか
- 途中入場のタイミング・扉・案内担当を決め、司会台本に印を付けたか
- アナウンス原稿を定刻開演・押し開演・終演の3パターン用意したか
- 撮影・録音の可否、非常口の場所など、原稿の空欄を最終打ち合わせで埋めたか
- 開演の合図の順番(扉→アナウンス→BGM・照明→オープニング)を香盤とキューシートでそろえたか
- 最後のプログラム開始時点で終演見込みを確認する担当を決めたか
- 会場の利用時間・退館時刻と、延長が必要なときの相談先を確認したか
- 退場後のクローク・物販・忘れ物受付の時間を決めたか
全部そろわなくても大丈夫です。必須の4つが決まっていれば、「待ちますか、始めますか」と聞かれたとき、あなたは条件を見て落ち着いて答えられます。
開演と終演は、イベントの中でいちばん短く、いちばん注目される数分です。その数分をひとりの勘で背負わなくていいように、条件と上限と言葉を先に決めておく。それだけで、開演前のあなたは時計とにらめっこする人から、チームの「OK」を待って静かにGOを出す人に変わります。まずは次の案件で、押していい上限を1つ、数字で書いてみましょう。

この内容は記事「イベントの開演・終演の判断とアナウンス|押すか待つかを決める段取り」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ