最低ライン(当日が回る必須5)
- 会場規定の音量・音出し可能時間を確認し、当日の担当が把握している
- 一番近い住宅にスピーカーの正面を向けない配置になっている
- 音出しの開始・終了時刻(本番・リハ・撤収の作業音)を決めてある
- 一番近い住宅・管理会社などへ事前の挨拶/お知らせを済ませた
- 当日の問い合わせ窓口(電話番号・担当)を決め、案内と掲示に載せた
優先順位(できれば次に)
- 自治体の騒音基準・届出の要否を確認した(必要なら相談・届出済み)
- 騒音計での測定場所・時間・担当と、超えたら下げるラインを決めた
- 低音(サブウーファー)の量を音響会社と相談し調整の方針を決めた
- 発電機の位置・静音、トラックのアイドリング停止を共有した
- 苦情対応の手順(受け止め→謝意→確認→手を打つ→記録)を紙にした
余力があれば
- 設営・撤収の作業音(掛け声・金属音)を抑える方針を朝礼で共有した
- スピーカーの分散配置で一台あたりの音量を下げる検討をした
- 挨拶した先・日時・担当の記録を残した
- 苦情の記録用紙(時刻・相手・内容・対応)を用意した
- 許可・届出の要否を道路使用許可などと同じシートに並べた
回らないときの簡易運用
- まずは「会場規定の時間内で・一番近い家に正面を向けず・事前に一言挨拶」の3点だけでも、当日の空気は大きく変わります。足りない要素は次回以降に足し込めばOK。
すべてを完璧にせずとも、「最低ライン+簡易運用」でまず近隣との関係を守る形を作り、案件ごとに更新していけば十分です。
この内容は記事「イベントの騒音・近隣対策|音出しの苦情を防ぐ当日運営」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ