FIELD NOTES FOR EVENT PRODUCERS

イベント制作ノート

当日を止めない段取りを、ひとつずつ。イベント制作ディレクターの実務メディア

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イベント機材レンタル費の見積チェックリスト

見積を組むとき、または出す前に確認したいことを並べます。数は多めですが、上から順に全部やる必要はありません。**忙しいときは「まずここだけ」の2つで十分**です。

まずここだけ(この2つは必須)

  • 本体だけでなく、スタンド・ケーブル・電源などの付帯品をセットで拾ったか
  • レンタル日数を、当日ではなく搬入日〜返却日の拘束日数で置いたか

余裕があれば確認

  • 会場を区画に分けて、区画ごとに機材を書き出したか
  • 本番で落ちたら止まる機材に、予備(スペア)を見たか
  • 運搬費・車両費(配送または自社積み込み)を入れたか
  • ★保険・補償(破損・紛失時)の要否と費目を確認したか
  • 電池・養生など消耗品を別枠で拾ったか
  • オペレーター費を、人件費と二重計上していないか
  • 数量が動く機材に「※プラン確定後に調整」の印をつけたか
  • ★税の扱い(税抜/税込)を、他費目とそろえて明記したか

※★の2つ(保険・補償と税の扱い)は、抜けると原価や請求で後から食い違いやすい実害項目です。「余裕があれば」の中でも優先して見ておくと安心です。

すべてを一度で満たせなくても大丈夫です。「まずここだけ」の付帯品と拘束日数を押さえるだけでも、機材費の大きな漏れはぐっと減ります。案件を重ねながら、自分の現場に合った機材リストの雛形に育てていきましょう。

この内容は記事「イベント機材レンタル費の見積|過不足なく拾う洗い出し手順」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ