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イベント救護体制の作り方チェックリスト
項目が多く見えるので、**まずこの3つだけ**を最低ラインにしてください。規模の大小にかかわらず、ここが押さえられていれば最低限のスタートは切れます。
- 休ませる場所(救護スペース)を1か所決め、全員で共有したか
- AEDの位置を確認し、取りに行く担当と動線を決めたか
- 反応なし・呼吸異常のときの初動(119番とAEDを別人に・胸骨圧迫)を全員で共有したか
ここから先は、来場者数や内容に応じて厚くしていく項目です。小規模で専門スタッフを置けない現場は、無理にすべてを埋めようとせず、上の3つを軸に組み立てて大丈夫です。
- 救護体制の規模(看護師・救護班・救護所の要否)を、会場・主催者・所轄に確認したか
- 救護スペースに簡易ベッド・椅子・水・電源・空調・救急箱を用意したか
- 救急資材(絆創膏・ガーゼ・冷却材・経口補水液・毛布・手袋・嘔吐処理・記録用紙)を揃えたか
- 応急手当・AED講習の経験者がスタッフにいるか(いなくても位置と手順は共有)
- 119番で伝える内容(住所・目印・症状・意識呼吸・連絡先)を紙にまとめたか
- 救急車の誘導役と付き添い・関係者への連絡順を決めたか
- 近隣の救急対応病院を調べておいたか
- 記録テンプレを救護スペースに置いたか
- 夏場は熱中症、冬場は保温など、季節のリスクに備えたか(→ 熱中症対策)
- 当日朝礼で、救護スペース・AED・初動を声に出して共有したか
すべてを一度で満たせなくても大丈夫です。案件ごとに版を更新し、当日リハや朝礼で実地に確かめていけば、本番には頼れる備えになっています。
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