FIELD NOTES FOR EVENT PRODUCERS

イベント制作ノート

当日を止めない段取りを、ひとつずつ。イベント制作ディレクターの実務メディア

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イベント仕込みスケジュールの作り方チェックリスト

設営日を止めないために、事前に潰しておきたい項目です。すべてを一度で埋められなくても構いません。まずは**最低ライン3つ**だけ押さえ、残りは案件の規模に応じて埋めていきましょう。

まず潰す最低ライン(この3つは死守)

  • 会場の仕込みできる時間帯と、前日入りの可否を確認したか
  • 会場をエリアで区切り、同じエリアに2社を同時に入れていないか
  • 各社の所要時間と体制を、本人に聞いて工程表に書いたか

余裕があれば/案件規模に応じて

  • 工種を「下から上」の順(床養生→電源→ステージ→吊り込み→配線→装飾→備品)で並べたか
  • 吊り込み(高所作業)の時間帯を確保し、その真下に他社を入れていないか
  • 電源の回路を業者ごとに割り当てたか(容量の取り合いを確認したか)
  • 脚立・ローリングタワー等の台数と使用時間を割り当てたか
  • 搬入口・荷下ろしスペースの使用時間を、搬入計画とすり合わせたか
  • エレベーターの優先順を決めたか
  • 仮置き場(未設置機材・梱包材・空きケース)を確保したか
  • 控室・休憩場所と休憩時間を工程表に書いたか
  • マイルストーンを3つ置き、その前にバッファ(30分〜1時間)を入れたか
  • 押したときに何から削るかを、事前に決めておいたか
  • 会場指定業者が必要な作業(養生・電源・吊り込みなど)の有無を確認したか
  • 工程表を設営前日までに全社へ共有したか
  • 当日朝、マイルストーン3つを口頭で全社に共有する段取りにしたか

埋まらない項目は、会場か協力会社に聞けば分かります。案件ごとに様式を育てていけば、次の現場ではもっと楽に組めるようになります。

この内容は記事「イベント仕込みスケジュールの作り方|各社の作業が重ならない組み方」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ