FIELD NOTES FOR EVENT PRODUCERS

イベント制作ノート

当日を止めない段取りを、ひとつずつ。イベント制作ディレクターの実務メディア

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イベントの消防届出と火気の扱いチェックリスト

火が絡む案件で、この順に確認していけば大きな抜けは防げます。全部が一度で埋まらなくても、★の項目だけは押さえておきましょう。

★ これだけは外せない

  • ★ 案件の中で火・高温・燃料が絡む要素(模擬店/演出/厨房/発電機)を全部洗い出した
  • ★ 火気を使う露店等があるかを確認し、あるなら開設届出と消火器の要否を所轄消防署に確認した
  • ★ 屋内で裸火演出をするかを確認し、するなら会場(防火管理者)と消防署に事前相談した(禁止行為の解除承認)
  • ★ 大規模催し(指定催しの該当可能性)を所轄消防署に確認した
  • ★ 手続きの期限・様式・必要書類を消防署・会場に確認し、逆算して着手した

露店・模擬店(該当時)

  • 出店募集の時点で各店の火気の使用有無と器具をヒアリングした
  • 露店/エリアごとに消火器の種類・数・位置を計画した
  • ガスボンベ等の保管場所・数量、テント内使用時の換気・可燃物との距離を確認した
  • スタッフが消火器の使い方を知っている状態にした

屋内の裸火演出(該当時)

  • 会場が火気演出を認めているかを確認した
  • 演出内容・場所・安全対策(養生/消火器/監視係/立会い)を整理して申請に備えた
  • リハーサルで実地に火まわりを確認する段取りを入れた

大規模催し・燃料(該当時)

  • 防火管理者・防火担当者の選任と配置を決めた
  • 防火の計画を避難誘導・警備計画と整合させて作成し、期限内に提出した
  • 発電機の燃料の量・保管・取扱いの規制を消防署に確認した

埋まらなかった項目は「持ち帰り」にして、消防署や会場への確認で一つずつ潰していけば大丈夫。案件を重ねるうちに、自分の現場に合った火まわりのチェック表が育っていきます。

この内容は記事「イベントの消防届出と火気の扱い|露店・裸火演出で外さない申請の段取り」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ