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イベント受付・入場管理の設計チェックリスト
開場前の最終確認に使う一覧です。すべてを一度で完璧に埋められなくても構いません。まず**「これだけは開場前に必ず」の3つ**を頭出ししておきます。
最低ライン(開場前に必ず)
- 受付方式と照合の仕方(事前登録/当日、氏名照合/チケット等)が全員に共有されているか
- 来場者を種別ごとのレーンに分け、並ぶ手前に案内サインを出したか
- 受付を最低でも「通す人」と「振り分ける人」に分けたか
この3つを押さえれば、開場直後の致命的な渋滞はまず防げます。以下は推奨——時間と人手が許す範囲で、できるところから潰してください。
推奨(できる範囲で)
- 名簿を名乗る単位に合わせた並び順で用意したか
- 名簿を担当ごとに分割し、同時に処理できるようにしたか
- データ照合の場合、電波・充電・予備端末・紙のバックアップを用意したか
- 関係者・来賓・出演者の受付や導線を一般と分けたか
- 記入台・アンケート回収の位置を、窓口から離して置いたか
- イレギュラーを引き取る判断担当を一人決めたか
- 混雑時の列の並ぶ向き・折り返しを決め、必要なら仕切りを置いたか
- 前倒し開場・臨時レーンなど、混んだときの逃がし方を決めたか
- 入口滞留時の警備・安全への連絡と判断の順番を共有したか
- 当日しか取れない記録(来場者数・名刺・同意書)の回収方法を決めたか
埋まらなかった項目は「当日その場で判断」ではなく、開場前のうちに一つでも決めておくと安心です。一度で完璧を目指さず、案件ごとに版を重ねて、自分の現場に合った受付様式に育てていきましょう。
この内容は記事「イベント受付・入場管理の設計|開場で列を作らない導線とリスト運用」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ