FIELD NOTES FOR EVENT PRODUCERS

イベント制作ノート

当日を止めない段取りを、ひとつずつ。イベント制作ディレクターの実務メディア

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イベントの企画をKPIに翻訳する手順チェックリスト

打ち合わせや提案書づくりの前に確認したいことを並べます。数は多めですが、全部を一度にやる必要はありません。**忙しいときは「まずここだけ」の2つで十分**です。

まずここだけ(この2つは必須)

  • このイベントの目的を一文で書けたか(誰に・何を・どうなってほしいか)
  • 主役のKPIに、目標値と「測り方」がセットで決まっているか

余裕があれば確認

  • コンセプトの中の「〜してほしい」という願いを、観察できる状態に言い換えたか
  • 状態ごとに測れる指標を当て、その中から目的に近いものを選んだか
  • 主役のKPIを2〜3個に絞れたか(追いすぎていないか)
  • 各指標に担当者と集計の締め(当日/後日◯日以内)を決めたか
  • 目標値に、説明できる根拠(過去実績・キャパ・予算)があるか
  • 測りやすいだけの数字が主役になって、コンセプトを置き去りにしていないか
  • KPIが、スタッフを責める道具ではなく共有ゴールとして説明できるか

すべてを一度で満たせなくても大丈夫です。「目的の一文」と「主役KPIの測り方」の2つが決まっていれば、提案の場で「成功はこう測ります」と落ち着いて答えられます。案件を重ねながら、自分の得意ジャンルの指標の引き出しを増やしていきましょう。

この内容は記事「イベントの企画をKPIに翻訳する手順|コンセプトを数字で語る」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ