FIELD NOTES FOR EVENT PRODUCERS

イベント制作ノート

当日を止めない段取りを、ひとつずつ。イベント制作ディレクターの実務メディア

無料ツール|印刷用チェックリスト

イベント保険の選び方チェックリスト

保険を検討・手配するときに見ておきたいことを並べます。数は多めですが、上から全部やる必要はありません。**忙しいときは「まずここだけ」の2つで十分**です。

まずここだけ(この2つは必須)

  • 賠償責任保険(対人・対物)に、この案件で備えられているか
  • 保険料を、見積の費目として見込んだか(あとで原価を圧迫しないように)

余裕があれば確認

  • 屋外・天候リスクがある案件で、興行中止保険の要否を検討したか
  • 参加者がケガをしうる内容で、傷害保険の要否を検討したか
  • ★誰が入るか(主催者/自社)を整理し、自社起因の責任が抜けていないか
  • ★保険期間が、搬入日〜撤収日をカバーしているか
  • 免責事項(天候・感染症など対象外の範囲)を確認したか
  • 保険金額・支払限度額が、会場/主催者の指定額を満たしているか
  • 高額機材があるなら、機材の破損・盗難の備え(保険/レンタル補償)を整理したか
  • 当日までに保険証券(加入内容の控え)を受け取り、範囲を最終確認したか

※★の2つ(誰が入るか・保険期間)は、抜けると「入っていたのに対象外」が起きやすい実害ポイントです。「余裕があれば」の中でも優先して見ておくと安心です。

すべてを一度で満たせなくても大丈夫です。まずは賠償責任保険を押さえ、保険料を見積に入れる——この2つだけでも、案件の守りは大きく固まります。案件を重ねながら、自分の扱うイベントに合った保険の型を育てていきましょう。

この内容は記事「イベント保険の選び方|賠償・興行中止・傷害の3つと加入手順」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ