FIELD NOTES FOR EVENT PRODUCERS

イベント制作ノート

当日を止めない段取りを、ひとつずつ。イベント制作ディレクターの実務メディア

無料ツール|印刷用チェックリスト

イベント反省会のやり方チェックリスト

反省会の準備から締めまで、進行役が手元に置いて確認するための一覧です。全部を一度で完璧にやらなくて構いません。まず**「これだけは」の3つ**から押さえてください。

最低ライン(これだけは)

  • 本番の記憶が新しいうち(1週間以内)に開いたか
  • 「人を責める会ではない」と最初に共有したか
  • Try(次に試すこと)を1つ以上、具体的に決めたか

この3つがあれば、反省会は次につながります。以下は推奨——チームと時間に合わせて、できるところから。

推奨(できる範囲で)

  • 撤収の引き継ぎメモや記録を手元に用意したか
  • Keep → Problem → Try の順で進めたか
  • Problemは人ではなく出来事を主語にしたか
  • ヒヤリ・ハットも出しやすい空気をつくったか
  • Keepで出た良い点を担当者に返したか
  • Tryを「いつ・誰が・何を」まで具体化したか
  • Tryを3つ程度に絞ったか(欲張らない)
  • 決めたことをA4一枚にまとめたか
  • 今回の結果の数字(来場・予算実績など)を添えたか
  • 次案件のキックオフで開く場所を決めたか

埋まらなかった項目は「次回やってみる」でかまいません。反省会そのものも、KPTで少しずつ育てていけば大丈夫です。回すほど、自分のチームに合った振り返りの形になっていきます。

この内容は記事「イベント反省会のやり方|KPTで次案件に活かす振り返りの進め方」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ