FIELD NOTES FOR EVENT PRODUCERS

イベント制作ノート

当日を止めない段取りを、ひとつずつ。イベント制作ディレクターの実務メディア

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イベント制作の課題管理表の作り方チェックリスト

まずはここだけ。**最低ライン(必須4)**

  • 案件ごとに、宿題リストと決定事項ログを分けて作ったか
  • 宿題の担当は個人名、期限は日付で書いているか
  • チャット・メールで受けた依頼も、その日のうちに表へ1行足しているか
  • 定例の冒頭で「期限切れ」と「今週期限」を読み上げているか

余裕が出てきたら詰めたい残り:

  • 宿題に影響先(発注・入稿・香盤など)を書き、急ぎ度が分かるようにしたか
  • 状態は未着手/対応中/確認待ち/完了の4つにそろえたか
  • 主催者側の宿題も、ご担当者名で表に載せているか
  • 決定事項ログに決めた人と経緯(会議・メールの日付)を残しているか
  • 決定のたびに、影響する資料(図面・香盤・見積など)を直したか確認しているか
  • 本番2週間前から見る頻度を上げる予定を入れたか
  • 本番の週に、本番後に回せる宿題を仕分けたか
  • 表の場所(リンク)を、協力会社も含めた関係者に共有したか

全部そろわなくても大丈夫です。必須の4つが回っていれば、「誰が持ってましたっけ?」で探しものをする時間は、ぐっと減ります。

宿題を表に出すのは、あなたが全部を覚えておかなくていいようにするためです。覚えておく仕事は表に任せて、あなたは「次に何をするか」を考える人でいてください。案件が大きくなるほど、それがチームにとっていちばん助かる形です。まずは今日、散らばった宿題を1か所に集めてみましょう。

本番前日の夕方、片付いたデスクで制作ディレクターが同僚と並んでノートパソコンの一覧表を見ながら、ほっとした笑顔でうなずき合っている
覚えておく仕事は表に任せる。あなたは「次に何をするか」を考える人でいればいい。

この内容は記事「イベント制作の課題管理表の作り方|宿題と決定事項を1枚で回す」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ