FIELD NOTES FOR EVENT PRODUCERS

イベント制作ノート

当日を止めない段取りを、ひとつずつ。イベント制作ディレクターの実務メディア

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イベントのネーミング・タグラインの決め方チェックリスト

提案に出す前に、上から確認してみてください。

集める

  • オリエンの目的・来場者・体験・場所と季節から言葉を拾ったか
  • クライアントさんがよく口にする言葉を材料に入れたか

広げる

  • 切り口(動詞・場所・季節・来場者・言い換え・組み合わせ)を変えて、30案ほど出したか
  • 出している途中で良し悪しを判断せず、いったん全部出したか

絞る

  • 全候補を声に出して読み、呼びやすさを確かめたか
  • タグラインとセットにして、何のイベントか伝わるかを確かめたか
  • 名前でWeb検索し、似た名前のイベント・商品・サービスがないかを見たか
  • J-PlatPatで、同じ・似た名前の商標がないかを見たか
  • SNSのアカウント名・ハッシュタグ・特設サイトのドメインに使えそうかを見たか
  • 気になる点を、クライアントさんに共有したか(商標の扱いは法務担当や専門家に確認)

決める

  • 3案それぞれにタグラインを1本ずつつけたか
  • 推奨の1案に印をつけ、理由を1〜2文で添えたか
  • チラシ・看板・SNSなど、実際に置かれる場面に入れて見せたか
  • 表記ルール(ひらがな・漢字・英字・記号)を1行で決めたか

ネーミングに、生まれつきのセンスは要りません。オリエンの言葉を集めて、数を出して、物差しで静かに絞る。そうやって残った名前には、ちゃんと理由があります。理由のある名前は、クライアントさんが自分の言葉で社内に持ち帰れる名前です。「(仮)」のままだったあの表紙にも、きっと胸を張って出せる名前が入ります。まずはオリエンメモから、気になる言葉を10個書き出すところから始めてみましょう。

秋の晴れた商店街で、のぼりと装飾が飾られた通りを家族連れが笑顔で歩き、その様子を少し離れた場所からイベント制作ディレクターがうれしそうに見守っている
理由のある名前は、来場者が呼び合う言葉になる。

この内容は記事「イベントのネーミング・タグラインの決め方|候補出しから絞り込みまで」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ