FIELD NOTES FOR EVENT PRODUCERS

イベント制作ノート

当日を止めない段取りを、ひとつずつ。イベント制作ディレクターの実務メディア

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イベント来場者の動線・誘導サインの設計チェックリスト

当日を迎える前に、一つずつ確認してみてください。埋まらない項目があっても大丈夫。下見や打ち合わせで一つずつ潰していけば十分です。

動線(流れ)

  • 入場から退場までを一本の線で図に描いた
  • 外の経路(駅・駐車場から入口まで)も含めた
  • トイレ・喫煙所・救護など付帯設備への道を線に入れた
  • 複数の目的地がある場合、枝分かれの根元を把握した

誘導サイン

  • 入口の外に、どこから入るかのサインを置いた
  • 分岐点・曲がり角にサインを置いた(置きすぎていない)
  • サインは矢印+行き先で、一手先が分かる中身にした
  • 遠く・混雑時でも見える高さ・大きさにした
  • 終演後の退場口の案内を用意した

合流・滞留

  • 入場と退場が同じ通路で逆流していないか確認した
  • 物販・飲食の列がメイン通路をふさがない位置にした
  • 詰まりそうな点を経路か時間で分ける方針を決めた
  • 一斉退場が見込まれるなら規制退場の順序を計画した

人とすり合わせ

  • スタッフの配置を図に書き込んだ(サインの補完)
  • 混雑規模なら警備・会場と通路幅・誘導要件をすり合わせた
  • この動線が避難経路をふさいでいないか確認した

すべてが一度で埋まらなくて大丈夫です。案件を重ねるうちに、自分の現場に合った「動線・サイン図」の型が育っていきます。

この内容は記事「イベント来場者の動線・誘導サインの設計|迷わせず滞留させない現場の作り方」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ