FIELD NOTES FOR EVENT PRODUCERS

イベント制作ノート

当日を止めない段取りを、ひとつずつ。イベント制作ディレクターの実務メディア

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イベント制作会議の進め方チェックリスト

現場でそのまま使えるように、確認項目に落としておきます。

会議の前に

  • 今日はどの段階の会議か(キックオフ/定例/段取り/直前)を決めたか
  • 「今日決めること」を3〜5個、論点の形で書いたか
  • その論点を決めるのに必要な資料(見積・図面・香盤・スケジュール)を用意したか
  • 決定に関わる人が参加者に入っているか(欠けると持ち帰りが増える)
  • 前回の宿題リストを手元に出したか

会議の中で

  • 前回宿題を、議論せず進捗の確認だけで通したか
  • 話題を「決める/持ち帰る/共有する」で仕分けたか
  • 決まったことを、その場で見える場所に1行で書いたか
  • 持ち帰りに「誰が・いつまでに」を必ずつけたか
  • 決めきれない論点を、次回に送ると明言したか

会議の後に

  • 決定事項・宿題・保留の3点を1枚で共有したか
  • 宿題の締切が、次のマイルストーン(下見・入稿・搬入など)に間に合う日付か
  • 次回の「今日決めること」の種を、保留欄から拾えるようにしたか

すべてを一度にやろうとしなくて大丈夫です。まずは「決めることを先に書く」と「最後に宿題を読み上げる」の2つだけでも、会議の手応えは変わります。

会議を終えて資料を手にオフィスを出ていく制作スタッフたちの、少し晴れやかな後ろ姿

会議は、一度で完璧に仕切れるものではありません。今日ひとつアジェンダの書き方を変えて、次の会議でまた手応えを確かめる。その積み重ねで、チームは少しずつ「決められる会議体」に育っていきます。決めることを先に置けた時点で、もう前に進んでいます。

この内容は記事「イベント制作会議の進め方|段取り会議のアジェンダと決めることリスト」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ