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イベント見積の予備費と諸経費チェックリスト
項目は多めですが、一度で全部そろえる必要はありません。**まずはこの最低ライン3つ**だけ押さえておけば、聞かれても困りません。
まずここだけ(最低ライン)
- 予備費と諸経費が、別々の費目として分けて書かれているか
- それぞれに「何のためのいくらか」の根拠を一行、自分の手元に持っているか
- 予備費の率について、「なぜこの率にしたか」を一言で言えるか
案件に応じて(余裕があれば/必要な現場で)
- 予備費の率が、案件のリスク(初めての会場・屋外・天候・仕様の未確定)に見合っているか
- 諸経費の中身が、外せる項目/外せない項目に仕分けできているか
- 発注元の様式にあわせて、予備費を明示するか各費目に含めるかを選べているか
- 予備費を使わなかったときの精算・減額の扱いを、発注元と認識合わせできているか
- 総額削減の相談に備え、予備費・諸経費より先に触る「直接費側の落としどころ」を用意してあるか
すべてを一度で満たせなくても大丈夫です。最低ラインの3つがそろっていれば、見積の説明で言葉に詰まることはぐっと減ります。あとは案件を重ねながら、自社の相場感と発注元ごとの様式に育てていけば十分です。
この内容は記事「イベント見積の予備費と諸経費|妥当な見方と削られない説明のしかた」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ